プロバイダインターリンクの評判ってどうなんだよ?!
数あるプロバイダの中でも、インターリンクは口コミで高く評価を得されております。プロバイダの評価を決めるのは、何といっても速度です。速度の面で、インターリンクは多くのユーザーから満足感を得ているようですが、なぜ評価が高いのか、口コミから探ってみました。
インターリンク評判
とりあえずインターリンクのZOOT NEXTで試してみよう!
— タニユーキ/北海道恵庭市のフリーWebエンジニア (@tnyk0305) March 4, 2022
インターリンクの固定IPアドレス+自宅サーバー+独自ドメインでLAPPな環境を作り、USBカメラで定点観測を配信したりあやしい設定のPostfixを立ててメール送受信したりとか、昔はおおらかだったから良かったけど今はなかなかむずかしいよね。
— おたまさ@レガシーは飽きた💉💉💉 (@MasaKittyOta) March 8, 2022
ベキロンは別としてインターリンクしてます(3回目)
— 風の谷のすわこ (@suwatoro) March 3, 2022
日付変わってからインターネットが壊れて色々やってるけど全然繋がらない…
昨日付けでInterlink解約だからIPoEはダメでもPPPoEは新しいとこで繋がるはずなんだけどなー。
っていうかIPoEもNative接続自体は確立してるのにインターネットがダメ。
DTIはtransixじゃないのかな?— 麦わら (@MUGI_O3) March 7, 2022
んー、ダメそうだし問い合わせかな
こういう時に電話対応してないインターリンクは時間かかるだろうな— つぐみ (@tsugumi023) March 6, 2022
インターリンクで試してみたら
— るいす (@rarirureluis) March 4, 2022
あと大事なのはiPv6(iPv4内包するやつ)にする。
俺の時はNTTの電話回線がマンションに入ってたからそれ使って戸建て用の回線引いてもらって、プロバイダはインターリンクってところにした。お試しあったので。
で最初はiPv4にしててとても良かったんだけど数年経ったら微妙になってきたから(続く)— uos??oo?☄️🧙♀️ (@nanachisuki) March 4, 2022
インターリンクは混雑する時間帯でも常に速度を保つ
インターリンクが対応しているのは、フレッツ光かBフレッツです。フレッツに対応しているプロバイダはたくさんあり、プロバイダによって速度が若干異なります。特に速度が遅くなるのは、夕方から夜にかけての時間帯です。これは、インターネットを利用するユーザーがどうしても多くなる時間帯なので、回線が混雑し、速度が遅くなってしまいます。
しかし、インターリンクは、その時間帯でも速度が安定していることで有名です。一番混雑する時間帯でも100mbps以上の速度が安定して出るので、ストレスがありません。実際に利用している方も、速度に対する評価が非常に高く、評判の良さを聞いて、プロバイダを乗り換えたという人も多く見られます。
特にお薦めなのが、「フレッツ接続 ZOOT NATIVE(ズットネイティブ)」です。フレッツ光に対応した、IPv4、IPv6の両方利用できるサービスであり、より安定した速度を期待することができます。
今利用しているインターネットプロバイダの速度に不満な方は、インターリンクを試してみる価値はあります。
契約期間縛りなし、最初の2カ月無料
インターリンクのもう一つの利点が、始めやすいという点です。普通プロバイダといえば、2年間の契約が前提だったり、解約する時に違約金が発生することがあります。しかしインターリンクはそういったことはありません。まず契約期間に縛りがないため、いつ解約しても違約金が発生しません。しかも最初の2か月は無料です。
つまり、試しに入ってみて、気に入らなかったらやめることができるということです。もし2カ月以内にやめれば、一切料金がかからないのです。
そして多くのユーザーが、この無料期間でインターリンクを気に入って、継続で利用されております。月額料金も、ZOOT NATIVEで1,080円なので、他のプロバイダとほとんど変わりません。
速度が安定して速いのに料金は変わらない、しかも最初の2カ月が無料でいつでもやめることができる。フレッツ光を利用している人は、試してみたくなるサービスではないでしょうか。
インターリンクは、正直そこまで知名度は高くないかもしれません。しかし、品質は他社と比べて非常に高いです。口コミでもほとんどの人が満足していることが分かります。気になる方は、お試し気分で始めてみてはいかがでしょうか。
公式サイト⇒インターリンク
詳しくはこちら⇒プロバイダー乗り換え
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